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SR400 マフラー

SR400で重低音サウンドが効いてるマフラーってどれ?トライアンフマフラーとかどうなの?


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SR400の基本設計

現代のバイクは樹脂やプラスチックといったパーツを多用しています。
また、取り付けもグロメットなどを使用してなるべくボルト類を減らすようにしています。

しかし、SR400は基本設計が70年代のもの。

なので使われているものが鉄製のものが多いです。
そして、部品の取り付けにはほとんどボルトとナットが使われています。

メーカーとしては振動などによってパーツが欠落することのないようにするのは当然ですが、
かなりしっかりとした取り付けをされており、そのことにちょっと驚きます。

とはいえ、ボルト位置がわかりにくいということはなく、
そういう意味ではいじりやすいバイクですね。
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PRO Drag SR400用 ファイアーブルーフルエキゾースト+オーロラサイレンサーマフラー

ドラッグレースで数々の優勝を勝ち取ってきたホンモノのマフラー。
PRO Drag SR400用 ファイアーブルーフルエキゾースト+オーロラサイレンサーマフラー

ドラッグのノウハウ、最新技術、重低音。
この3つをコンセプトに開発されています。

コンパクトかつ、青く美しいパイプからは怒涛のパワーが生まれます。

また、マフラーが軽いこともあり燃費の向上、加速がまるで違います。

環境にも優しく、最先端技術、光触媒力により酸素を生成してくれます。
しかも汚れを分解してくれますので洗浄の手間がかかりませんので経済的!

車検にも通ります。

まさに最新技術の結晶とも言うべきマフラーです!

このマフラーの詳細はこちらをクリック↓↓

PRO Drag SR400用 ファイアーブルーフルエキゾースト+メタルブラックサイレンサーマフラー

至上最強のレースと言われるドラッグレース。
そのドラッグレースで過去7度のチャンピオンに輝かくプロドラッグが放つ至高のマフラー。

SR400用 ファイアーブルーフルエキゾースト+メタルブラックサイレンサーマフラー

カーボンとは違うメタルチタンのブラック。業界では不可能と言われていた技術を可能とした
プロドラッグの技術力の高さを裏付けています。

チタンの軽さ、そして表面の耐摩耗性に優れ、傷がつきにくいです。

中身は新技術のチタンインナーを採用。
それにより、従来品より40%の軽量化と触媒効果。

黒煙を抑え、付着もしにくのです。
また、硬質のチタンインナーは音響反射に優れ、心地良い重低音を実現しています。

車検に通ります。
最高レベルの技術が詰まった逸品です。

↓↓このマフラーの詳細はこちらです

乗りやすいマフラーは遅い?

乗りやすいマフラーは遅いのではないか?というお話があります。

しかし、レースの世界でも言えることですが乗りやすくしないとダメなのです。
上を上げたって、低中速が乗りにくかったらタイムが出ませんからね。


マフラーを換える人にありがちなのが、低中速はどうでもいいから上だけ上げたいという人。

しかしながら、信号で止まりますし、絶対に低中速は使うわけです。

それにいきなり高回転になるわけじゃないですし。
低中速あっての高回転です。

下からちゃんと燃焼しているというのは大事なことで、全域でキレイに回るエンジン特性であれば
そちらの方がはるかに楽しいです。


だいたい、速くても乗りにくいとストレスたまりますからね。
目を三角にするより、バイクとの対話を楽しめるマフラーが一番です。

ヨシムラジャパン SR400チタン機械曲サイクロン TTB(チタンブルーカバー)

1985-2002年のSR400に適合するマフラー、チタン機械曲サイクロン TTB

フルエキゾーストです。

厳しい音量規制をクリアしつつ、徹底した性能の追求が施されています。
エキゾーストパイプおよびテールパイプにはチタンが使用されており
軽量化とともに、表面の劣化がほとんどありません。


マフラーの他に
・アルミ削出タンデムステップホルダー(右側)
・センタースタンドストッパー
・エキゾーストガスケット

が同梱されています。

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