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SR400 マフラー

SR400で重低音サウンドが効いてるマフラーってどれ?トライアンフマフラーとかどうなの?


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SR400 ペイトンプレイス ステンレス・キャプトンマフラー(JMCA対応品)

質感が良く初心者でも比較的簡単にカスタムできるマフラー
ペイトンプレイス ステンレス・キャプトンマフラー



JMCA対応なのでやや控えめな音ですが逆に言えば音疲れもないということ。

低回転時はノーマルに比べて若干パワーが落ちるようです。
でも高回転時は明らかにパワーアップしていると実感します。

このマフラーならばタンデムもできますし。
個人的にはSR400の鼓動感をパッセンジャーにも味わって欲しいですからね。

このマフラーの詳細はこちらです↓↓

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SR400 WM SR NEOステンレス キャプトンタイプマフラー

ルックスもさることながら、性能アップに重視を置いたSR400用マフラー。

オリジナルバッフルを付属してくれており、これにより騒音規制に対応しています。

装着するとかなり静かです!

歯切れのいい音がしますね↓


ルックスもシンプルなので、どんなカスタムにも概ね対応してくれ、まとまります。


このマフラーはキャブ車対応です。
年式は全年式対応なので応用力が広いです^^

SR NEOステンレス キャプトンタイプマフラーの詳細はこちらです

SR400 マフラー 音だけでマフラーを選んでいいの?

SR400自体歴史が長いので、当然カスタムパーツも膨大です。
パーツの種類が増えれば、良い物もあり、それなりのものがあります。

マフラーも然り。。


こと、ビギナーは音だけでマフラーを選んでしまいがちです。
最初は憧れですからね。「あんな音を響かせたい!」とか。

でも注意をしないと、マズいマフラーでは燃費も悪くなりますし、大きすぎる音は「音疲れ」の原因にもなります。


燃費が悪くなっても構わない!とか、短距離しか乗らないとか、
音疲れしてもいい!と割り切った人ならばいいかもしれませんが、

疲労の大きいマフラーをつけていてもロングツーリングでは間違いなく楽しめません。。


だから音が迫力があるから!だけの理由でマフラーを選ぶのは危険です。

総合的なことを考えて、自分の走りのスタイルも考えて選ぶといいでしょう。
当然といえば当然ですけどね。

SR400 NitroHeads スリップオン ターンアウトマフラー

1995年以降のSR400に取り付けられるNitroHeadsのスリップオン ターンアウトマフラー
音が大きく、重低音が効いています。

が、1994年以前のSR400に取り付ける場合は、エキゾーストスタッドボルトを1995年以降タイプに交換する必要があります。

このマフラー、リアショックなどをローダウンしているとバンク角が少なく、接地してしまうこともありますのでご注意を。

名前の通り、スリップオンなので結構気軽にカスタムできます。
純正ガスケット仕様です。

このマフラーの詳細はこちら

SR400 ステンレス・メガホンマフラー(アップタイプ)

タンデムはできなくなりますが、個性的なルックスと歯切れのよい音が特徴の
SR400 ステンレス・メガホンマフラー(アップタイプ)

乾いた感じの音が単気筒好きには響きます!
動画で音を聴いてみるといいですよ。

ステンレス製なので軽いです。

マフラーの輝きもgood!


SR400 ステンレス・メガホンマフラー(アップタイプ)の
詳細はこちら↓